高齢者の健康寿命に関して素晴らしい投稿がありましたので引用させて頂きます。
高齢者ゴルファーが目標に掲げる事も多い『エイジシュート』
実は目標を掲げることが、老後の健康維持にもつながります。
目標をもち続けることの大切さ
公共交通機関の発達した都市部以外では自動車なしのゴルフはかなり難しくなります。
周辺部では人口減少で公共交通機関がどんどん縮小・廃止されているからです。
よく老人の交通事故に絡めて高齢者の免許証返納が話題になりますが、エイジシュートを目指す人に免許証を返納しろというのは「ゴルフをやめろ」と言うに等しいです。
それが果たして健全な福祉国家のありかたと言えるのでしょうか。
高齢者が心身ともに健康な生活を送ろうと思えば、できるだけ外出して友人や仲間と交流することが望ましいです。
外の世界との接触を断って自宅に引き籠る生活がどれだけ不健康なことかは、昨年からの「コロナ自粛」で痛いほど身に染みたはずですね。
エイジシュート通算1476回の植杉乾蔵さん(熊本県・95歳)は、90歳のときにクルマを新車に買い替えられました。
そしていまも週に2〜3回は自分でハンドルを握ってゴルフ場に通っていらっしゃいます。
高齢者が健康で生き生きとした老後を送るためには、目標をもって挑戦し続けることが何よりも大切なのです。
そういう意味でエイジシュートは、心身ともに健康な老後を送りたいという人にとって最高の目標といえるでしょう。
Ocean Clubでは健康寿命を延ばすための取り組みもいたしております
年齢を重ねることは経験の蓄積でもあります。その経験をプレーに活かしましょう!
皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。
ワッグルONLINEより高橋健二さんの投稿を引用いたしました。
*言葉遣いなどいくつかの点につきましては当方で修正させて頂いております
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